四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
19款繰入金、1項17目ふるさと応援基金繰入金2億4,757万9,000円の補正は、大学誘致推進のために取り崩すものでございます。 18ページをお開きください。21款諸収入、6項1目公営企業貸付金元利収入1億円の減額は、病院事業会計への貸付金の償還期限を1年間延長することに伴い減額するものでございます。 続きまして、特別会計の補正予算書をお願いします。 1ページをお開きください。
19款繰入金、1項17目ふるさと応援基金繰入金2億4,757万9,000円の補正は、大学誘致推進のために取り崩すものでございます。 18ページをお開きください。21款諸収入、6項1目公営企業貸付金元利収入1億円の減額は、病院事業会計への貸付金の償還期限を1年間延長することに伴い減額するものでございます。 続きまして、特別会計の補正予算書をお願いします。 1ページをお開きください。
28ページの園芸作物価格安定基金繰入金の歳入は、歳出に見合う額を計上しておりますので、ご参照いただきたいと思います。 続きまして、令和3年度一般会計予算書をお願いします。 1ページをお開きください。「第8号議案、令和3年度四万十市一般会計予算」でございます。 歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額を218億7,200万円と定めるものでございます。
歳入の主なものは、林業施設現年公共災害復旧費等の県支出金を2,704万3,000円、財政調整基金利子等の財産収入を766万8,000円、過年度収入等の諸収入を1,040万4,000円、それぞれ増額し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の国庫支出金を4,860万円、減債基金繰入金等の繰入金を4,270万5,000円、過疎対策事業債等の町債を4,340万円、それぞれ減額するものでございます
これらの歳出を賄う財源といたしましては、地方交付税、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、寄付金、繰入金、諸収入及び市債をそれぞれ計上し、行政振興基金繰入金で調整いたしております。 以上の結果、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億8,939万7,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を192億2,773万円とするものであります。
◆7番(池沢紀子君) この議案は、まあ、歳入歳出それぞれ2,150万円追加して、累計予算総額を182億2,960万円とするもので、内容は合同審査でもありました、議案の提案理由の説明にもありますように、台風第9号及び第10号による被災した施設の復旧に向けた緊急かつ応急的な業務及び工事を行うものとあって、その財源が一般財源として2,090万円が支出され、その内容は減債基金繰入金となっております。
議案第14号「令和2年度土佐市介護保険特別会計補正予算(第1回)」は、歳出におきましては、地域支援事業費で会計年度任用職員人件費の追加を、諸支出金で令和元年度の国・県等の介護給付費負担金及び地域支援事業交付金等の確定に伴う返還金を補正し、歳入におきましては、国庫支出金、県支出金、支払基金交付金、繰越金を補正し、行政振興基金繰入金で調整いたしております。
歳入の主なものは、減債基金繰入金等の繰入金を4億6,980万円減額し、普通交付税交付額の決定に伴い、普通交付税を4億3,651万7,000円、私立保育所費負担金等の国庫支出金を4,578万6,000円、がけくずれ住家防災対策事業等の県支出金を5,499万2,000円、過年度収入等の諸収入を1,306万4,000円、臨時財政対策債等の町債を1億2,500万円それぞれ増額するものでございます。
歳入の主なものは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の国庫支出金を5億6,960万5,000円、林道現年公共災害復旧費等の県支出金を1億1,344万9,000円、施設等整備基金繰入金の繰入金を1,603万円、令和元年度からの繰越額確定に伴う前年度繰越金を8,193万6,000円、過疎対策事業債等の町債を2億9,760万円それぞれ増額するものでございます。
財源内訳は、繰越明許分が地方創生拠点整備交付金316万円、一般補助施設整備等事業債400万円、一般財源339万4,000円、現年分が施設等整備基金繰入金70万円、合併特例事業債1,360万円、一般財源8万8,000円となっております。令和元年度からの繰越明許費は1億2,073万9,000円となっております。
そして、ページが前後して申しわけないですが、15ページの施設等整備基金繰入金2,684万5,000円の説明の中、15の事業名と言われましたが、この事業名についてお尋ねをいたします。 そして、14ページ、第2土地区画整理町有地売り払い66万2,000円と節2の104万900、9,000円は、各何件分で、あと残りはどのくらいあるのか、お尋ねをいたします。
歳入の主なものは、地方譲与税の森林環境譲与税を4,306万4,000円、新型コロナウイルス対応地方創生交付金等の国庫支出金を1億325万1,000円、農地過年公共災害復旧費等の県支出金を984万4,000円、減債基金繰入金等の繰入金を2,889万8,000円、前年度からの繰越金を2,000万円、プレミアム付商品券売払金等の諸収入を1億5,130万2,000円、緊急防災・減災事業債等の町債を1億8,010
町負担額に対し、過疎対策事業債を5億1,350万円、辺地対策事業債を180万円、施設等整備基金繰入金を3億1,813万3,000円充当予定としております。 令和2年度の町負担額につきましては、高度無線環境整備推進事業費補助金として、整備対象外地域の方へのモバイルルーターの使用料を補助する無線通信使用料補助金とともに令和2年度当初予算に計上いたしております。
19款1項4目減債基金繰入金でございますが、1億9,251万円の取り崩しを予定しております。 そのほか、21ページの13款分担金、負担金以下の歳入につきましては、それぞれ歳出に見合う額や年間見込みにより計上をいたしております。また、末尾には給与費明細書を添付しておりますので、ご参照願いたいと思います。 続きまして、特別会計予算書をお願いします。 1ページをお開きください。
議案第19号「令和元年度土佐市介護保険特別会計補正予算(第3回)」は、歳出におきましては、職員人件費のほか、実績見込みによる保険給付費と地域支援事業費の追加経費を補正し、歳入におきましては、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金を補正し、一般会計繰入金と行政振興基金繰入金で調整いたしております。
歳入の主なものは、ふるさと納税寄附金の寄附金を3,898万4,000円、減債基金繰入金等の繰入金を7,088万9,000円それぞれ増額し、社会資本整備総合交付金等の国庫支出金を8,206万2,000円、高規格道路関連周辺整備事業等の県支出金を604万7,000円、緊急防災・減災事業債等の町債を8,750万円それぞれ減額するものでございます。
◎財務部長(橋本和明君) 繰入金予算41億6,315万円のうち,基金繰入金は41億5,833万9,000円で,その内訳は財政調整基金が20億3,000万円,減債基金が8億5,000万円,その他特定目的基金では,額の大きなものとしまして,地域振興基金の5億3,742万円,新しいまちづくり基金の2億6,445万8,000円などとなっております。 ○副議長(寺内憲資君) 福島明議員。
そして、その130億円の一般財源、平成30年度、平成31年度、これは減債基金を取り崩して予算編成をしておりまして、平成30年度が3億円余りを基金繰入金で、実質的な一般財源というのは127億円。
一方,令和元年度の当初予算編成では,財政調整基金から20億3,000万円,減債基金から8億5,000万円と多額の基金繰入金により収支の均衡を図っている状況に加え,今後必要な補正財源の確保など依然として厳しい財政状況に変わりはなく,消費税率の引き上げに伴う経済への影響等による歳入の動向に十分留意しながら,高知市財政健全化プランの基本方針に基づき,的確な財政運営を図ってまいります。
まず、8款土木費、公園施設管理費の財源のその他3,020万円の財源につきましては、予算説明書6ページにございます繰入金の4、施設等整備基金繰入金の3,020万円となっております。 それとですね、今回の工事の具体的な内容ということでございました。
議案第18号「令和元年度土佐市介護保険特別会計補正予算(第2回)」は、歳出におきましては、諸支出金で平成30年度の国・県等の介護給付費負担金及び地域支援事業交付金の確定に伴う返還金を補正し、歳入におきましては、行政振興基金繰入金で調整いたしております。